「顔タイプ診断」「骨格診断」「パーソナルカラー診断」。どれもよく聞きますが、見ているものはそれぞれ違います。ジュエリーを選ぶときにどう効いてくるのかを、順に整理します。
顔タイプ — 形の印象
顔立ちを「子供顔⇄大人顔」「曲線⇄直線」の2つの軸で捉える考え方です。丸みのあるパーツが多いのか、直線的なパーツが多いのか。この印象は、ジュエリーの「形」との相性に直結します。
曲線的な顔立ちには丸みのあるモチーフが、直線的な顔立ちには角のあるモチーフやすっきりした線が馴染みやすい、というのが基本的な考え方です。顔の近くに来るイヤリングやネックレスでは、この軸の影響がとくに大きくなります。
骨格 — 素材と立体感
体の厚みや関節の出方といった「フレーム感」を見るのが骨格診断です。ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプに分けるのが一般的です。
ジュエリーでは、これは主に「質感」と「ボリューム」に効きます。艶のある地金が映える人、繊細で華奢なものが似合う人、マットで存在感のあるものが釣り合う人。同じ形でも、素材の見え方で印象が変わります。
パーソナルカラー — 色
肌や瞳の色味から、似合う色の傾向を4つの季節に分ける考え方です。暖かみのある色か涼しげな色か、明るく澄んだ色か深く濃い色か、という2つの軸で捉えます。
天然石のジュエリーでは、これがそのまま「石の色選び」になります。同じデザインでも、石の色が変わると顔映りが変わります。
FUGA NY の診断は、3つを掛け合わせています
似合わせ診断 では、顔写真から顔タイプと色の傾向を読み取り、いくつかの質問で骨格タイプを判定します。顔タイプ8分類と骨格3タイプを掛け合わせた24タイプに、パーソナルカラーの4シーズンを重ねて、形・質感・色の3つが揃うジュエリーをご提案します。
顔写真はお使いの端末の中だけで解析され、どこにも送信・保存されません。所要時間は1〜2分です。
診断の結果にはそれぞれ専用のページがあり、そのままリンクを共有していただけます。結果の画面からは、その組み合わせに合う商品もご覧いただけます。
診断は「絶対」ではありません
これらはあくまで、似合いやすさのゆるやかな目安です。好きな色や好きな形を我慢する理由にはなりません。FUGA NY の診断でも、好みのテイストについての質問は判定そのものには影響させず、別枠のアドバイスとしてお返ししています。
迷ったときの入口として使っていただき、最後はご自身が心惹かれた色を選んでいただければと思います。